こんにちは!
今日は小石原焼の紹介です。
起源は、1669年江戸時代、当時は地名にちなんで中野焼とよばれ、その後一時途絶え1927年頃小石原焼として今に至る。
今回お願いしたのは、鶴見窯二代目和田義弘さん。
5~6年ほど前に豊島区にある自由学園明日館で民芸品展示即売会で器を販売されていた。
その時は何焼かも聞かず購入した。
その後お客様より鶴見窯の器でカタログを作りたいとの連絡があり。
それがご縁でこんにちまで続いている次第!
今回も新しい企画で、民芸だけと今のライフスタイルに合う器とのリクエストがあり製作した器。
購入はフェリシモパートナーで現在発売中です。
今回特別注文なので他では購入不可!
それでは又 よこやま