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お茶にしませんか?

2012.02.14

今日はバレンタインデーですが、外は冷たい雨が降っています。
皆さんはチョコレートは如何でしたか?
数個のチョコレートを頂き、喜んでいるVictoryのJohn-Tです。

今日は、バレンタインデーなので素敵な〝Love Song”をご紹介します。
これは、若い頃にきいて、歌詞の訳を知った時本当に感心した歌です。
歌っていたのは、ジャズコーラスの草分けといわれておりましたMills Brothersです。
温かみのあるスイングコーラスで皆さんも聞いたことがると思います。
代表曲は「Yellow Brird」などがありますが、今回の曲は、
「She Was Five And He Was Ten」という歌です。

She was five and he was ten,
Twice as old as she was then
She was much too young for him, in puppy love

As the years went rolling by
He was fifteen and quite a guy
But she was ten, still too young for him to love

And then, as he grew older,
He changed his point of view
When she was seventeen, he was only twenty-two

So he fell in love, you see
And it all began when she
Was only five and he was ten, in puppy love
・・・・・・・
・・・・・・・

日本語訳は、
彼女は5歳、彼は10歳だった。
倍の年の差があった。
彼にとって、彼女はまだおさな過ぎた、幼い恋だった。

年月が過ぎ、彼は15歳になり、すっかり男らしくなった。
しかし、彼女は10歳、恋をするにはまだ若すぎた。

そして、さらに成長した彼は、
見方を変えてみた。
彼女が17歳になった時、彼はまだ22歳だった。

そうして、彼は恋をした、お分かりのように、
その恋の始まりは、
彼女が5歳、彼が10歳の頃の幼かった頃のことでした
・・・・・・・
・・・・・・・

いいですね! なんとなく子供のころの初恋を思い出しますよね!
みんなどうしているかな?
そんなことを思いながら、お茶にしませんか?
それにしても、彼は10歳から22歳まで本当に待っていたのだろうか、ほかに目移りは
しなかったのだろうか? えっ本当に!!!

それでは、又、

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